京都ぐらしの心学者ブログ Blog

昨日の朝、通勤のため南座前を通った際、看板が新しくなっていることに気付きました。

どうやら恒例の「まねき上げ」がすでに行われていたようで、いよいよ年末が始まったことを実感した次第です。

「まねき上げ」は、年末に行われる歌舞伎の『吉例顔見世興行』の出演者の名前が書かれた看板を掲げることで、その看板は独特の丸みを帯びた文字である「勘亭流」という書体で書かれています。

『吉例顔見世興行』は11月30日から12月26日に公演されるそうですが、残念ながらまだ一度も観たことがなく、いつか観劇する機会を持ちたいと思っています。