京都ぐらしの心学者ブログ Blog

京都市美術館がリニューアルし、京セラ美術館として今年の5月26日にオープンしました。

その美術館の敷地の東側に日本庭園があるのですが、その庭園の池の上に 「硝子の茶室 聞鳥庵(モンドリアン)」 が設けられています。

現代美術家の杉本博司が設計したもので、彼自身が正客となって今年の6月12日に武者小路千家家元後嗣である千宗屋による茶室披きが行われたとのことです。

この茶室は来年の1月頃まで展示されるそうですが、先日この茶室を見た際、茶室に至る通路の一部が無くなっていました。

おそらく破損した部分を修復するためだと推測されますが、もしこのままだとすると、茶室を使うためには主人や客人にかなりの幅跳び能力が求められることになると思います。